まちのモト
ルート

「ちゅうおうスタンプラリー」に参加し、おすすめルートを自転車(porocle)で巡ってみよう!

「ちゅうおうスタンプラリー」のおすすめルート(自転車(porocle)編)

おすすめルートは・・・・・
①旧永山武四郎邸及び旧三菱鉱業寮 ⇒ ②札幌市図書・情報館 ⇒ ③札幌市資料館 ⇒ ④円山公園(パークセンター)
となっています。
それぞれの施設やその周辺地域を自転車(porocle)で巡り、中央区の魅力を体感しよう!

最初に、「①旧永山武四郎邸及び旧三菱鉱業寮」近くの「サッポロファクトリーポート」から出発!

サッポロファクトリーポート(旧永山武四郎邸及び旧三菱鉱業寮から徒歩5分)

【サッポロファクトリーポート】

スタンプスポット① 「旧永山武四郎邸及び旧三菱鉱業寮」

【旧永山武四郎邸】

北二条東六丁目にある「旧永山武四郎邸及び旧三菱鉱業寮」。
ここは、明治・昭和と違う時代の特徴が表れている建物をひとつづきで見られ、2つの時代を体感することのできる、とても珍しい場所です。
  
【まちのモトマップで詳細を掲載中!】

 旧永山武四郎邸及び旧三菱鉱業寮の情報をマップで見る
 市民レポーターからの情報をマップで見る

寄り道スポット(1) 永山記念公園(※スタンプはありません)

【永山記念公園】

北二条東六丁目にある「永山記念公園」。
永山記念公園は、旧永山武四郎邸及び旧三菱鉱業寮に隣接している公園です。創成川東地区の中では大きい公園で緑も多く、子ども達のあそび場としてもちろん、大人もゆっくり過ごせる憩いの場所となっています。
       

【まちのモトマップで詳細を掲載中!】
 市民レポーターからの情報をマップで見る

札幌市役所ポート(札幌市図書・情報館から徒歩3分)

【札幌市役所ポート】

スタンプスポット② 「札幌市図書・情報館」

【札幌市図書・情報館】

北一条西一丁目にある「札幌市図書・情報館」。
「はたらくをらくにする」をコンセプトに掲げ、ビジネスパーソンを支援する図書館。今までの札幌市の図書館のイメージを変える新しい図書館となっています。

【まちのモトマップで詳細を掲載中!】
 札幌市図書・情報館の情報をマップで見る

寄り道スポット(2) 札幌市時計台(※スタンプはありません)

【札幌市時計台】

北一条西二丁目にある「札幌市時計台」。
札幌のシンボルでもある札幌市時計台は、明治11年(1878年)札幌農学校(現北海道大学)の演舞場として建てられました。
「カーン、カーン」と少し甲高い独特の音を響かせ、札幌に時を告げ始めたのは明治14年(1881年)8月となっており、この鐘の音にも秘密があるのです。
   


【まちのモトマップで詳細を掲載中!】
 札幌市時計台の情報をマップで見る

NTTdocomoポート(札幌市資料館から徒歩3分)

【NTTdocomoポート】

スタンプスポット③ 「札幌市資料館」(旧札幌控訴院)

【札幌市資料館】

大通西13丁目にある「札幌市資料館」。
もともとは、大正15年(1926年)に建築された札幌控訴院(現在の札幌高等裁判所)です。
当時、全国では8つの控訴院が建てられましたが、現存しているのは、札幌と名古屋だけ。外壁やホールには札幌軟石が使われており、令和2年(2020年)に国の重要文化財に指定されました。   
   
【まちのモトマップで詳細を掲載中!】
 札幌市資料館の情報をマップで見る
 市民レポーターからの情報をマップで見る

大通西28丁目円山公園入口ポート(円山公園(パークセンター)から徒歩分)

【大通西28丁目円山公園入口ポート】

スタンプスポット④ 「円山公園」(パークセンター)

【円山公園】

宮ヶ丘3丁目にある「円山公園」。円山公園は、天然記念物でもある円山のふもとに広がる約70haの広大な敷地を有しています。また、都心からわずか3㎞の場所にありながら、自然の息吹に満ち溢れ、円山動物園や野球場などもあり、市民の憩いの場となっています。

【まちのモトマップで詳細を掲載中!】
 円山公園の情報をマップで見る